光陽メディアの自費出版事業のご紹介
光陽メディアではお客様の要望に応えるかたちで、1985年自費出版事業を光陽出版社としてたちあげました。翌1986年から「光陽出版社刊」での流通本の出版事業をスタートしました。
2015年時点で、光陽出版社刊としての流通書籍点数は600点となり、それ以外にも2000点余の私家本※を、作品として世に送り出してきました。 光陽出版社・光陽メディアの一貫したポリシーは、「お客様とのよろこびの共有化」です。これからも、人の心の温もりとふれあいを大切に、培ってきたソフトとハードを駆使して一歩先のコミュニケーションづくりのお手伝いをいたします。
「この絵や写真で、どのような本づくりができるか?」「自分の記録を本にしたい」「費用は?」など、本づくりでの不安・疑問点やご希望をいろいろお聞かせください。相談・見積は無料ですので、お気軽にご連絡ください。
原稿づくりから、宣伝・広告、書店販売までさまざまな目的やご希望の実現に、光陽出版社は歴史と実績ある経験を活かしてお手伝いいたします。
私家本とは、自分の周囲の限られた人に配ることを目的とした出版物のこと。